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冷えと便秘もマテリアセラピーを!

冷えと便秘もマテリアセラピーを!

皆さん、“便秘”でお困りではないですか?

この時季、寒さで身体が冷え、血液の巡りが悪くなる事で、腸のぜん動運動も鈍くなり、冬は便秘に陥りやすくなります。
寒さ以外にも血行の悪化から、内臓の働きが落ちたり、運動をする機会が減る事も、腸のぜん動運動を鈍くする要因になります。

また、冬は発汗や喉の乾きの激しい夏に比べて、水分補給の意識が薄れがちになります。
この水分不足も、お通じに大きく影響を及ぼします。
摂取する水分の量が、身体から排出される水分量よりも少ないと、便は硬くなりやすく、便秘を悪化させる要因にもなります。

この“便秘”ですが、美容面・健康面ともに悪影響を及ぼすのです。
美容面に於いては、老廃物が身体に溜まった状態で、新陳代謝も悪化する為、お肌が荒れやすくなるケースが。
そして、健康面に於いては、身体の善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れ、悪玉菌が多くなります。
この悪玉菌の増加は、癌、動脈硬化、糖尿病、アレルギー、うつ病などの精神疾患、そして肥満や老化に至るまで、深く関係している事も明らかになっています。
便秘を甘く見ていると大変なことになるかもしれません…。

そこで、マテリアの登場です‼
マテリアで便秘をすっきりさせてみませんか?
やり方は…
4~5プッシュを目安に手のひらに出し、お腹に塗布し塗り込みます。
おへそを中心に時計回りに円を描く様にして、優しく塗り伸ばしそのままボロ出しを行ってください。


おススメは、入浴前にボロ出しをして、その後ゆっくり湯船に浸かる事です♪
身体を芯から温めてあげるとより、便秘解消に近づくと思います。
今回はボロ出しがポイントになるので、マテリアリフレアスリートプロをお使い下さい!
是非、便秘にお悩みの方はお試し下さい‼

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末端冷え性とマテリアセラピー

末端冷え性とマテリアセラピー

本日のテーマは、この時季多くの方を悩ませる“末端冷え性”について。
体温的には問題がないのに、手や足の末端だけとても冷たい症状で、その酷い冷えから、冬場は眠りにつけなくなる方も…。
特に女性に多い症状で、筋肉量が少なかったり、胃腸の働きが弱っていたり、日常的に締め付けのある服装をしていたり、過度なダイエットをしていたりと、近年ではライフスタイルがその引き金になるとも言われています。

では、末端冷え性に悩まない様にするにはマテリアをどのように応用すれば良いのでしょうか?

●寒くなると重要な臓器のある中心部を温めようとする為、腹部周りに血液が集中する。
その為、遠くある手足(指先)まで血液が行き届きづらくなる。
お腹にマテリアを塗布し、塗り込み。ボロ出しをしてあげましょう。


●血行を促進する為には『三首』がポイント!
『首』『手首』『足首』にマテリアを塗り込んであげましょう。

皮膚が薄く、且つ血管が近くにあるため優しく塗り込みボロ出しをします。


●寒さによって身体が強張ると、緊張やストレスで交感神経が優位になり、血管は収縮し巡りが悪くなる。
副交感神経を優位にすると同時に、全身の筋肉をほぐしてあげましょう。
マテリアを塗って塗布入浴がおすすめ!
ぬるめのお湯にゆっくりしっかり浸かって全身浴をしましょう。

●筋肉、特に“ふくらはぎ”は“第二の心臓”とも言われる様に、全身に血液を送る為の大切な器官。
筋肉量が少ないと、全身に血液を送るポンプの機能が弱くなる為、前述した様に女性は冷えやすくなる。
ふくらはぎをボロ出ししましょう!

筋肉量の少ない女性やお年寄りでも、力も技術も要らず簡単に血行を促進し、身体を温める事が出来ます。

このように、寒さの辛い冬に、追い打ちをかける様なツライ末端冷え性を、マテリアを活用して少しでも
過ごしやすい冬にして頂ければ嬉しく思います。
まだまだ寒い日が続きますが、是非お試し下さい♪♪

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乳酸菌代謝物質で冬肌対策!
(マテリアリフレ&マテリアソープリピュア)

乳酸菌代謝物質で冬肌対策!
(マテリアリフレ&マテリアソープリピュア)

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

1月に入り、更に寒さが厳しくなってきましたね。。
湿度も減少を続け、お肌の環境としても乾燥一直線の季節に。
皮脂の分泌量も減少していく事から、お肌の状態はどんどんと乾燥に拍車がかかってしまいます。


こうして水分・油分の減少した乾燥状態のお肌は、バリア機能も低下し、肌トラブルを引き起こしやすくなっています。
そして、乾燥と寒さのが本格的に厳しくなった頃には、起きてしまった肌トラブルが改善せずに悪化…。
更にボロボロに…。と、冬に耐えられない肌へと導いてしまうため、1日も早く冬の肌トラブル対策をしておく事がとても重要になります。

そこで注目したいのが、“お肌のバリア機能の向上”です。
バリア機能が低下する事で、お肌は様々な外部刺激に弱くなってしまいます。
その結果、肌荒れ、かゆみ、発赤などの症状に始まり、場合によっては深刻な肌トラブルに繋がってしまう事もあるのです。
冬肌対策として、バリア機能向上を目的としたスキンケアを心がけましょう。

おススメは、【リピュアで洗顔、リフレでパックの高濃度美容成分充填スキンケア】です。


リピュアはマテリアの高濃度美容成分を分子カプセル化したハイグレードな美容石鹸です。
乾燥や冷えで弱りがちなお肌に使用する洗顔料として、洗浄力の強い一般的な合成界面活性剤での洗顔は、お肌へのダメージを加速させてしまいます。
その点で、石鹸の洗浄成分は天然の脂肪酸で、この天然界面活性成分は水ですぐに消失し残留しずらく、仮に残留しても極めて安全な為、お子様でも安心してお使い頂けます。
マテリアの高濃度美容成分は勿論、天然ヒバ油、スクワランを中心に、数種類の美肌・保湿・抗菌成分で構成された機能性ソープになっている為、冬に向けてのバリア機能の向上に大きく活躍してくれます。

そしてマテリアリフレはもはや説明不要の、全身用高濃度美容ローション
普段のスキンケアでお使いの化粧水を手のひらやコットンにとり、0.5~1プッシュのリフレを混ぜてお顔に塗布し、仕上げに乳液などで整える。
この一瞬のひと手間でお肌を守れると考えたら、とても簡単だと思いませんか?
リピュアとリフレを併用する事で、よりお肌のバリア機能向上に力を発揮してくれます。

リフレとリピュアは初回モニターセットも実施中ですので、是非この機会にご体感下さい♪
今年の冬も乳酸菌代謝物質で、肌トラブル知らずの健康なお肌で過ごしましょう!

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謹賀新年

謹賀新年

年明けましておめでとうございます。

新たな年を迎え謹んでお慶び申し上げます。
旧年中は格別なご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

昨年は我が国でも石川・能登震災にはじまり、温暖化による世界的な自然環境の悪化で、多くの災害による脅威が身近なものとなりました。
その取り巻く環境変化に歯止めをかける為にも、各分野の専門家の皆さまや私たち一人ひとりの想いと叡智を集結し、必ずや明るい未来を取り戻せる事と信じております。

自然環境と同様に、私たちの生命環境を司る『マイクロバイオーム(常在菌)』は皮膚・口腔、そして免疫システムを担う“腸”に存在し、健康状態を常にコントロールしております。
私共も微力ながら「乳酸菌代謝物質」を通してその一助なる事を使命であると考えております。

乳酸菌代謝物質は“腸管免疫”だけでなく、“皮膚免疫”と美肌環境に対しても直接アプローチします。
「塗る乳酸菌 マテリア」は業界に先駆け1996年から実践検証がはじまり、更には弊社顧問の羽間鋭雄先生はじめ、筑波大学グループや、第三者機関等で臨床によるエビデンスを重ね、各分野より高いご評価をいただく事となりました。

此れもひとえに代理店様はじめ、長年施術で実践いただくパートナー店様のご尽力、ご愛用いただいている皆さまのご愛顧の賜物と心より感謝申し上げます。
本年も新たな製品づくりに精進する所存でございますので、相変わらぬご支援の程、宜しくお願い申し上げます。




日本ネオライズ
代表取締役 橋本幸彦

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今日から実践‼
冷えとマテリアと“三首”?

今日から実践‼
冷えとマテリアと“三首”?

12月ももうすぐ折り返し。
暖冬とは言え、徐々に寒さが厳しくなってきましたね。
急な寒暖差や、外気温と暖房のきいた室内との温度差も、体調不良の原因になるので、これから注意が必要になってきます。

普段、入浴をシャワーで済ましてしまっている方も、可能な限り湯船に浸かって、身体を芯から温めてあげる事が、寒い時期に健康トラブルを起こさない方法の一つになります。
そこで大切なのが“三首”です。
読んでイメージがつく様に、【首】【手首】【足首】を表します。

では、何故この3つの部位を温める事が大切なのでしょうか?

【首】

首周りの皮膚は薄く、且つ動脈が皮膚に近い所にある為、外気の影響を受けやすく、冷えを感じやすい。
これは単に寒さを感じるというだけではなく、首や肩のコリの原因にもなる。
特に女性は男性より首が細く、筋肉も少ない為、注意が必要である。
首の動脈は太い為、ここを温める事で効率よく温まった大量の血液が身体全体に巡ってくれる。

【手首】

スマホやパソコンなどの長時間の使用で、手首は血液が巡りずらくなり、冷えているケースが多い。

【足首】

足首は心臓から一番遠い為、特に冷えやすく、巡りが滞りやすい。
また、女性は冬場に締め付けの強いブーツや、就寝時に靴下を履いて寝る方も多いので、
逆にむくみや冷えの原因になり、血行不良を引き起こしやすい為、注意が必要である。


『首』『手首』『足首』いずれの部位も皮膚が薄く、且つ太い血管が通っています。

これらの部位の冷えは、全身の冷えと血行不良に大きく関係してきます。
この冷えが引き金になり、自律神経が乱れると、慢性的な疲労や身体全体に様々な影響を及ぼしてしまいます。

対策として、毎日しっかりじっくり全身浴をする事がおすすめですが、なかなかそんな時間を作れない。長く浸かる事が出来ない。という方も多いと思います。
そんな時は、“三首”にマテリアを塗り込んで湯船に入るのがおススメです。

やり方は…
①洗髪・洗体後に湯船に入る際、“三首”を乾いたタオルで拭き、水気を取ります。
②水気を拭き取った各部位に適量のマテリアを塗布し、優しく塗り込んで下さい。
③その後、洗い流さずそのまま湯船に浸かりましょう。
“三首”にマテリアを塗り込んで入浴する事で、特別長い時間湯船に浸からなくても、数分で血液の巡りが良くなり、身体を芯から温めてくれます。

入浴後は普段通り水気を拭き取って下さい。
この一手間が、身体の芯からの冷えを取り除いてくれます。

是非マテリアで、“三首”を温めて本格的な秋~冬へと、冷え知らずの身体になってください!

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なかなか改善しないお顔の“たるみ”は○○が原因!?
マテリアでリフレッシュ&リフトUP【後編】

なかなか改善しないお顔の“たるみ”は○○が原因!?
マテリアでリフレッシュ&リフトUP【後編】

※11/28更新のブログ『なかなか改善しないお顔の“たるみ”は○○が原因!?マテリアでリフレッシュ&リフトUP【前編】』もあわせてご覧ください!

毎日ケアを頑張っているのに、なぜはなかなかなくならない老け顔の原因の一つ“たるみ”
原因は様々ありますが、意外と知らない人が多いのが、“頭皮のコリ”なんです。
一見関係がないような気がしますが、よくよく考えてみると、『お顔の皮膚』『頭皮』は1枚の皮で繋がってる事に気付く思います。
前編でもお話したような様々な理由で血行不良を起こし、カチカチに凝り固まってしまった頭皮は、お顔の皮膚を引き上げる力が弱くなってしまう為、シワやたるみが生まれてしまうのです。

その為、何をやってもたるみが改善しない方は、ご自身の『頭皮』に注目してみて下さい。
カチカチに凝り固まっていたら、血行不良のサインかもしれません。
そこで、今回ご紹介するマテリアセラピー®は、大人気の『マテリアヘッドスパ』です。
この時使用するマテリアは、リフレでもアスリートPROでも大丈夫です!


イラストと合わせてご覧ください♪やり方は…
➀シャワーで全体を良く濡らします。

『百会』『神庭』にマテリアを1~2プッシュずつ塗布します。

『百会』『神庭』を軽く押さえ刺激します。

➃頭皮全体を洗髪します。両手の指を広げ、首の後ろから『百会』に向かい優しく頭皮を引き上げるようにして洗います。
両手の位置を変えながら、頭皮全体のマッサージを繰り返します。そして最後に、後頭部の首の付け根にある、“くぼみ”を親指で押して刺激しましょう。


➄最後にしっかりシャワーで流してください。その後は、トリートメント等、普段のお手入れをしましょう。


頭皮のコリをほぐす事は、お顔のたるみ対策や育毛環境の改善は勿論、自律神経調整の方法としても知られています。
寒暖差も激しく自律神経の乱れがちなこの時期、是非マテリアヘッドスパで、リフレッシュとリフトUPを同時に叶えて下さい!

※ヘアカラーをしている場合、マテリアシャンプーは色落ちをしてしまう可能性がございますので、ご注意ください。

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なかなか改善しないお顔の“たるみ”は○○が原因!?
マテリアでリフレッシュ&リフトUP【前編】

なかなか改善しないお顔の“たるみ”は○○が原因!?
マテリアでリフレッシュ&リフトUP【前編】

毎日頑張ってお肌のケアをしているのに、なかなかお顔の“たるみ”が改善しない!という方は
意外といらっしゃるのではないでしょうか?
たるみが現れやすいのは、目元目尻口元そしてフェイスラインが多く、どうしても老け顔に見えてしまいますね。
気を付けているのに出来てしまうほうれい線や、眉間のシワ、知らず知らずのうちに下がってしまった口角…と悩んでいませんか?


このたるみの原因としては…
○筋力の低下
○お肌のハリや弾力の低下
○加齢
○紫外線などの外的ダメージ
○過度なダイエット
○むくみ
○生活習慣の乱れ


など人によって原因は本当に様々。

こういった様々な原因がある中で、意外と知らない方も多いのが『頭皮の老化』です。
一見関係のなさそうな『顔』と『頭皮』にはどの様な関係があるのでしょうか?

『顔』と『頭皮』は一枚の皮膚で繋がっています。

この頭皮が紫外線などによるダメージ、エアコンなどによる冷え(寒暖差)、ストレスによる筋緊張などによってカチカチに凝り固まってしまうと、血行不良を起こしてしまいます。
この時、固まってしまった頭皮はお顔の皮膚を引き上げる力が弱くなる為、シワやたるみが生まれてしまうのです。

また、頭皮の血行不良は、皆さんもご存知の通り、健康的な髪の毛を生やす土壌としても良くありません。
薄毛や抜け毛の原因にもなり得る為、お顔のたるみ対策としてだけではなく、髪の毛にとっても頭皮の凝りを緩めてあげる事がとても大切です。


明日のブログでは、お顔のたるみ対策として、凝り固まった頭皮を緩め、リフトUPで
大人気の『マテリアヘッドスパ』をご紹介致します。
是非お楽しみに♪♪

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秋の体調不良は全身浴とマテリアで!

秋の体調不良は全身浴とマテリアで!

ガクンっと気温も下がり、体調を崩しがちなこの時期、皆さんはどのような対策をしていますか?
所謂“秋バテ”の症状に悩んでいる方も少なくないのではないでしょうか。
夏から蓄積していった疲労(ダメージ)や、朝晩の気温差など、秋の気候変化の対応などから引き起こされる、身体の様々な症状です。

多くの方が悩まされる主な症状として…
○疲労感・倦怠感
○食欲減退
○胃もたれ、胸やけ
○頭痛
○肩コリ・首コリ
○末端の冷え
○目まい・立ちくらみ
○不眠

などが挙げられます。

具体的にコレといった病名もなく、夏バテ程名前が浸透していない事もあり、何となく体調が悪い…気がする。といった様に、はっきりと自覚まで及ぶ人も少ないそうです。
その為、あまり深刻にとらえたり、体調に向き合う人も少なく、自律神経の乱れや免疫の低下を放置してしまう事も…。
自律神経の乱れは身体の様々な部分にトラブルを引き起こしてしまう為、どうにかしてバランスと取らなければなりません。

そこでおすすめなのが、全身浴で副交感神経を優位にする事です。
マテリア温浴も季節の変わり目で紹介してきましたが、是非『首』にマテリアを塗布してゆっくり温まってみて下さい。
首には太い血管が通っている事もあり、ここが冷えてしまうと全身の血行に影響を与え、副交感神経が活性化しにくくなってしまいます。
そのため、マテリアを塗布して全身浴で、しっかりと血行促進・副交感神経を優位にして心も身体もゆっくり休めてあげる事がとても大切なのです。

夕方以降、更に気温の下がり始めるこの時期、是非マテリアを首に塗布して入浴してみて下さい。

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秋の自律神経の乱れとターンオーバー

秋の自律神経の乱れとターンオーバー

今日から11月!
日中と夜間の気温差(寒暖差)の大きいこの時季は、自律神経が乱れやすい状態になります。
自律神経が乱れる事で、血液が安定して循環しなくなってしまい、様々なダメージによる新陳代謝の低下に拍車がかかり、お肌のターンオーバーの周期も乱れやすくなってしまいます。
このターンオーバーが遅くなると、古くなって剥がれ落ちるはずの角層の細胞が蓄積し厚くなっていき、透明感のないゴワつき肌に。
逆に、早くなってしまうと、まだ準備の出来ていない未熟な細胞が表面に出てきてしまう為、保湿力のない乾燥した角層に。
いずれにしてもバリア機能は低下している為、花粉や紫外線、ほこりなど様々な外部刺激に弱くなってしまい、肌トラブルや“老け肌”に繋がってしまうのです。

そして、また更なるターンオーバーの乱れを引き起こし……と負のスパイラルに陥ってしまうケースも少なくありません。
この悪循環に歯止めをかけ、リセットをする事が、これから冬を迎えようとするこの時季一番大切な事になります。

そこでおすすめしているのが、マテリアリフレのパックマテリアソープによる洗顔です。
日々の洗顔をマテリアソープリピュアに、日々のスキンケアにマテリアをプラスαし、高濃度美容成分をお肌に充填してあげましょう!
乾燥と寒さの厳しい冬にしっかり迎え撃つ、健康で強いお肌をこの秋、是非手に入れてみて下さい♪

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季節の変わり目!“秋バテ”対策はしてますか??

7割の人が実感してる!?
夏の終わりの体調不良に要注意‼

ここ数年でニュースなどで取り上げられる事も多くなってきた“秋バテ”

具体的な病名はなく、且つ夏バテ程、名前や症状が浸透していない事もあってか、自覚する人が少ないのが現状です。
その為、自律神経が乱れた状態・免疫力が弱まった状態が放置されてしまうという状態に…。
自律神経の乱れは、臓器にも悪影響を及ぼしますし、免疫力の低下は、様々な病気に罹りやすくなる事は勿論、外からの攻撃にも弱くなってしまいます。

“秋バテ”と言われる症状も人それぞれで…
◆疲れが取れない
◆身体がダルい
◆食欲がない
◆胃もたれ・胸やけ
◆頭痛や肩こり
◆めまい・立ちくらみ
◆寝つきが悪い

等々…

これには夏に溜まっていた疲労や、朝晩の気温差、冷房慣れしてしまった身体が、
秋の気温変化に急激に対応する際などに引き起ると言われております。

それではどの様にこの“秋バテ”を対処していけば良いのでしょう?
一番簡単な方法として【全身浴】が挙げられます。

本格的に寒さを感じるまではシャワーで済ましてしまう方も多いそうですが、
首には太い血管が通っている為、首が冷えると全身の血行が悪くなる一因になります。
結果、副交感神経が活性化しにくくなってしまいます。

寒さを感じるまではまだ少し先かもしれませんが、しっかりと全身浴をして首を温め、
副交感神経を優位にする事が、一番身近な“秋バテ”対策になるのではないでしょうか。

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